ヨーロッパ旅行 |
一年前から計画していたヨーロッパ周遊の旅。
今回のテーマは「アンティークショップ」と「蚤の市巡り」
ミュンヘンからベルリン、そしてパリ、最後にミラノへと移動しながら、細かく旅程を組んで巡ってきました。
キッチン付きのホテルに滞在し、日本から持参したお米で自炊しながらの長期旅。いつものスタイルで、少し暮らすようにヨーロッパを楽しみました。
アンティークという目的に関して言えば、やはり圧倒的に充実していたのはパリ。
蚤の市やショップの数も質も、他の都市とは比べものにならないほどでした。
今回はその中でも、少し視点を変えてドイツとミラノでの記録を。
ドイツといえばやはり車。
その象徴ともいえるのが、ミュンヘンにある「BMW Museum」
近未来的な建築の中に、歴代のBMWが美しく展示されていて、車に詳しくなくても思わず見入ってしまう空間でした。
BMWのデザインの変遷や技術の進化を間近で感じられるのは、さすが本拠地ならでは。
アンティークとはまた違った“工業デザインの歴史”に触れる時間になりました。


↓これは一般的な「車」ではなく、スピード記録用に作られた特殊な車両です。
BMWが開発した「ストリームライナー(流線型車)」と呼ばれるタイプで、空気抵抗を極限まで減らすために、このような飛行機のような形になっています。
見た目はかなり未来的ですが、目的はシンプルで「とにかく速く走ること」。実際にこうした車は、過去に速度記録(スピードレコード)に挑戦するために使われていたようです。

次の目的地はベルリンへ。
移動は、ドイツの高速鉄道であるICE(インターシティ・エクスプレス)で。新幹線のような存在で、ミュンヘンからベルリンまでは約4時間の旅です。
車内は快適で、長距離移動でもストレスを感じることはほとんどなく、ゆったりと過ごせました。
大きな窓から見えるドイツの風景を眺めながらの移動は、それ自体がひとつの楽しみに。

駅はガラス張りの近代的な造りで、とてもスタイリッシュな印象。大きく開けた空間に光が差し込んでいて、ドイツらしい機能美も感じられます。
首都であるベルリンはやはり人も多く、街全体にエネルギーがあって、経済が活発に動いているような空気感。
その分、人の多さゆえに少しだけ緊張感というか、場所によっては注意が必要かなと感じる場面もありました。


私が20歳の頃、ちょうどベルリンの壁崩壊が起きました。
それまで東西に分断され、家族や友人同士でさえ自由に行き来できなかった時代。そんな壁が市民の手によって壊され、人々が一気に自由を手にしていく様子は、今でも強く印象に残っています。
全長約1.3kmにわたり、世界中のアーティストたちが「自由」や「平和」をテーマに描いた壁画が並び、歴史とアートが重なりありとても印象的な場所でした。



そして、パリは3回目にして、ようやくルーブル美術館へ。






最後に訪れたミラノ。
ファッションとデザインの街だけあって、ディスプレイや空間づくりまで含めて“魅せる”意識が強く、見ているだけでも楽しめます。
ミラノといえば、やはりミラノ大聖堂(ドゥオーモ)。
初めて訪れるなら、観光マップ通りに巡るのがやはり正解な気がします。
まずはドゥオーモの屋上へ。
ヨーロッパの古い建物はほとんどが階段。それも当然で、この壮大な建築が何百年も前に造られたものだと思うと、登りながら自然と圧倒されてしまいます。
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